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The Unending Coil of Bahamut

なりたかった自分になるのに遅すぎるということはない。
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FF14アタゴオル分析

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09
2018  15:45:09

絶バハvs絶アルテマ①【標準偏差での比較/現時点でのクリア者数(参考値±σ)】



絶アルテマ実装からすでに33日で約468PTクリアが確認されている(FFLogs上のため実際はもう少し多いであろう)。
一方で、絶バハ42日目ではまだ約45PTであった。

2018-07-09_031108.png

もちろんこちらの”45”という数値もFFLogs上のためもう少し多いであろうが、 
絶アルテマ&絶バハ ともにFFlogs上データのみという点においては同条件であり、 
さらに±αの分散Vxを考慮した正規分布を描く・標準偏差を用いる ことから
比較は十分に可能と思われる。

その結果が以下。(2018年7月8日現在)

偏差xi-x 
標準偏差σ=√(xi-x)^2
分散 1/n∑i=1→n(xi-x)^2

2018-07-09_034345.png






【注意点】
実装から33日目のデータをもとにした正規分布を描き、さらに「現時点のクリアPT数が分布曲線の頂点」としたものであるため、
「絶アルテマ13日目にクリアしてるのに偏差値50かよ」という感情的感想は無意味である。
「クリアしていないPT・挑戦していない人間」はここでは評価されていないのであるから当然である。

また、偏差値の利用価値が高いのはその集団の数値分布が正規分布に近い状態のときであることと
偏差値80以上の人間は全体の0.13%(700人中1人)、偏差値20以下も全体の0.13%ぐらいになることから
集団の中での位置づけの目安として利用すべきものであることを忘れてはならない。


もちろん数学的前提条件としてはまだまだデータ数は足りてないのではあるが、(絶バハは実装から7か月ほど経過しているため)
そんなことを言ってしまうと
・絶バハに挑戦したけどあきらめた人数(人数/実装からの経過日数)
これすらも算出しなければならなくなるため、ベース基点(現時点でのクリアPTの何%が〇日目クリアを占めているか)を共通にすることで偏差算出し比較を試みた次第である。



ここからわかること

人間が社会的生物である限り、現象に対する分散/分布は上記のようになるのは当然と言えば当然のことで。
絶バハWrd1stが技術的にも精神的にもいかにすごかったのかも、ほとんどの人間は実感してる事実ではなかろうか。
特に精神面は際立っているであろう。
人間として一線を越えている精神力というか。

大抵クリアPTがでたら後続PTもそれに続いてポコポコクリア報告がでてくる中、絶バハに限ってはポコポコのポの字すらなかった。絶バハには「技術だけでは超えられない何か」があったのは間違いないであろう。







あとがき:
本当は”対日数”ではなく”対練習時間”くらい精度あげたかったのだが
全世界の全PTが練習時間教えてくれるわけではないので断念。  
ゲーム内 /playtime みたいに正確に調べることができたら便利であろうな。 「総戦闘時間」のようなテキストコマンド。








補足:一般論



2018-07-09_030910.png

2018-07-09_031015.png

標準偏差σ、平均uでは
u-σ≦P≦u+σ
この範囲では全体の68.27%が含まれているというものから、この範囲を±2σにすると
u-2σ≦P≦u+2σ
∴P=95.45%  (平均50、σ=10なら2σ=20)

➡50±20 30≦P≦70 この範囲に入る確率が95.45%となる。

Q. さらに3σでは?
A. 20≦P≦80 P=99.73%
0.3%以外すべてこの範囲に入っていることになり、これらを図に表すとこのようになる。

77_20180709043426089.png

標準偏差=「データが平均値の周辺にどのくらいの広がりや散らばりを持っているか」ということを表す統計量。




2018-07-09_035433.png
赤=絶アルテマ 青=絶バハ


ちなみに本記事は不遍分散(標本分散が母分散に等しくなるように補正したもの)も考慮してるので
正確な表記は[s^2]となります。念のため。
2018-07-09_164222.png



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